Amazonオーディブルを使ってみた感想。Amazonプライム会員は3ヶ月無料!

Amazonプライム会員は3ヶ月無料ということで、オーディブルを使ってみて2ヶ月半経ちました。

オーディブルの会員費は高い…

やっぱりプライム会員費と比較してしまいます。プライム会員費が年間3900円に対して、オーディブルは月額1500円。さすがに高いと感じますね…。3ヶ月無料期間があったので試しましたが、費用の問題で継続には勇気が必要です(´・ω・`)

プライム会員特典がけっこう豪華なんですよね。。

  • 送料無料
  • 時間指定無料
  • プライム会員割引
  • 動画見放題サービス(プライムビデオ)
  • 音楽聴き放題サービス(Amazonミュージック)
  • 電子書籍読み放題サービス(Prime Reading)(←2017.10.05確認)
  • Kindle月1冊無料 
  • 写真ストレージ無料で無制限
  • などなど…

オーディブルがプライム会員特典に追加されたらいいな!(´・ω・`)

 

コンテンツ量は着々と増えている

コンテンツはどんどん増えている印象です!英語、ビジネス、自己啓発、瞑想が人気みたいですね。他のオーディオブックサービスを知らないのですが、今はコンテンツ不足ではないと思いますよ。

IEnumerableの読み方

会社でenum型をみんな「イナムがた」って読んでるんですが、「IEnumerable」はアイイナメラブル?自信ない…と思い調べてみました。

結論→たぶん「アイ イニューメラブル」(´・ω・`)!
で、ネイティブが発音すると速くなって「アイニューメラブル」?

 

C#ではインターフェース名は先頭に「I」をつけるのが慣習となっているので、
「I」「Enumerable」と分けられますね。

電子辞書(英和)で調べて、読みを発音してくれるので聞いてみました。
自分の辞書では「enumerable」はなかったのですが、似た語がありました。
enumerate(動詞)(イニューメレイト)
 列挙する、数え上げる
enumeration(名詞)(イニューメレイション)
 数え上げること、列挙

ということなので、
たぶんEnumerableはイニューメラブルと読むにちがいない(´・ω・`)!

eはアルファベットで「イー」だし。
(ローマ字だと「え」なのでごっちゃになるが…)

NotFoundException?[C#][Xamarin]

VisualStudio Macにて。

からのプロジェクトにコントロール追加しただけなのに出たエラー。
ビルドは成功。
配置時に「Android.Content.Res.Resources+NotFoundException」のエラーが出た…

ビルド>クリーンして、
ビルド>リビルド、三角ボタンで実行すると
動いた。
前の何かが残っていたのか?

C#の拡張メソッドの使い方(初心者向け)

例えばLinqを使ってみようと思ったけど、インテリセンス(入力補助)に出てこなくて「なぜか使えない!?」と悩んでいる方などに。

Linqに限らず拡張メソッドの使い方は
・usingディレクティブを追加して名前空間を指定する
・プロジェクトの「参照設定」にそのアセンブリへの参照を追加する
を行えば使えるようになります。

Listクラスの例

例としてリストクラスを挙げてみます。
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/6sh2ey19(v=vs.110).aspx f:id:mocotanus:20171004230606j:plain

Listクラスの拡張メソッドを見てみます。
f:id:mocotanus:20171004231332j:plain

Linq関連のメソッドは拡張メソッドがずらっと並んでいますね。例えばここにある拡張メソッドのAnyメソッドを使いたいとします。

Anyメソッドへのリンクをクリックして、詳細を見てみます。
f:id:mocotanus:20171004231551j:plain

名前空間: System.Linq
これは、ソースファイルの先頭に「using System.Linq;」が必要なことを意味します。
Linq系なら最近のVisualStudioのテンプレートですでに追加されてるんですけどね。VisualStudioのバージョンが古いと「using System.Linq;」を自動挿入してくれなくて、手動で追加する必要があったりします。

アセンブリ: System.Core (System.Core.dll 内)
そのプロジェクトの参照設定に「System.Core」への参照が追加されていることが必要なことを意味します。
f:id:mocotanus:20171004231926j:plain

適当なコンソールアプリの例

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;// これが必要
using System.Text;
using System.Threading.Tasks;

namespace ConsoleApplication1
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            var list = new List<string>()
            {
                "あ",
                "い",
                "う",
            };

            bool res = list.Any(x => x == "え");// 使えてます
            Console.WriteLine(res.ToString());// False

            // コンソールアプリで試しているとき、
            // こういうので止めておかないと超速で処理が終了して画面が閉じる
            Console.ReadLine();
        }
    }
}

これで、拡張メソッドのAnyが使えるようになりました。

コンソールアプリで試しているとき、Console.ReadLineメソッドなどで止めておくと確認しやすいです(エンターキーを叩くと画面を閉じる)。止めたいところにブレークポイントを貼っておくでも同じですが…

XcodeのアップデートがあるはずなのにAppStoreで「アップデート」と表示されずにップデートできない

アップデートが途中で止まってしい完了しないってのも経験しましたが、今回は「アップデートが利用可能なはずなのにAppStoreで表示されない」という状況です(´・ω・`)

 

https://developer.apple.com/download/
AppleのDeveloperサイトにログインして、ダウンロードページから
「Release Software」のXcpde(公開日時から今自分がほしいバージョンか一応確認)をダウンロードします。

f:id:mocotanus:20171003062529j:plain

 

あるぇ?ダウンロードをクリックしたらAppStoreにとばされました…
もしかして「アップデート」という表示じゃなくてもアップデートできたのか?
「入手」をクリックしてインストールしてみました。

 

f:id:mocotanus:20171003062253j:plain

 

 インストールが終わったら、コンポーネント等のインストールをしてもらうために、一度Xcodeを起動します。

メニューのXcode > About Xcode から、Xcodeのバージョンを確認します。最新になってました!

 

肝心の、VisualStudio(Mac版)でXamarinのコードがビルド通るか試す→通った!やった…シミュレータ起動してアプリも起動した!「Hello Xamarin(´・ω・`)」(まだここです;) よかった…これで進める(´・ω・`)

 

AppStore以外から

AppStore以外からの方法もあります。

Developerサイトの先ほどのダウンロードページの一番下に「See more downloads」というリンクがあるのでクリックします。

f:id:mocotanus:20171003062329j:plain

 

さらに多くの対象ファイルが表示されます。

f:id:mocotanus:20171003062354j:plain


検索でxcodeで絞り込み、
Xcode9の左の「+」をクリックして、「Xcode9.xip」をクリックしてダウンロードして、インストールします。
.xipというのは、デジタル署名付きのzipってことだそうです。

f:id:mocotanus:20171003062410j:plain