縦線は使わないので非表示にしたいでの。。
Visual Studio Community>ユーザー設定を開きます。
Macアプリでは設定画面は一般に「command + ,」のショートカットキーで表示することが多いです。VSもそうなってますね。
テキストエディター>マーカーとルーラー
「列ルーラーを表示する」のチェックをオフにします。
OKを押して変更を保存します。
ルーラー(定規ツール)やったんやね…
縦線が非表示になりました。
縦線は使わないので非表示にしたいでの。。
Visual Studio Community>ユーザー設定を開きます。
Macアプリでは設定画面は一般に「command + ,」のショートカットキーで表示することが多いです。VSもそうなってますね。
テキストエディター>マーカーとルーラー
「列ルーラーを表示する」のチェックをオフにします。
OKを押して変更を保存します。
ルーラー(定規ツール)やったんやね…
縦線が非表示になりました。
念のためXcodeを終了しておきます。
(このときはXamarin.iOSのために更新したかったので、Visual Studio for Macも念のため終了しておきました。)
AppStoreを開き、「アップデート」タブを選択します。
更新がある場合はXcodeの行が追加され「アップデート」のボタンが表示されます。
「アップデートボタン」をクリックするとアップデートが開始されます。
このとき、完了するまで放置する場合は、念のためディスク等がスリープ状態にならないように設定を調整しておきます。
システム環境設定>省エネルギー
「ディスプレイがオフのときにコンピュータを自動でスリープさせない」のチェックをオン。
「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」のチェックをオフ。
経験上、アップデート失敗の原因になっていそうな感じでした(´・ω・`;)。スリープに入ったら何度も失敗したので関係あるかなと…
MacOS 13.4(Ventura)で確認しました。
「ディスプレイがオフのときに自動でスリープさせない」
環境設定>ディスプレイ>詳細設定>
ディスプレイがオフのときに自動でスリープさせない
「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」
SSDにはスリープの設定はないそうです。
アップデートが完了したら、環境設定を変更していた場合は元に戻します。
アップデートを適用させるためにはXcodeを一度起動する必要があります。起動したタイミングでアップデートを適用するかの確認メッセージが表示されます。
「Install」を選択すると、更新用のコンポーネントがインストールされます。
このとき、終了しておく必要があるアプリケーションが起動されている場合は以下のメッセージが表示されます。
「Quit All」を選択するとリストの全てのアプリを自動で終了します。作業途中等で手動で終了させる場合は、「Cancel」を選択して、リストの全てのアプリを終了させてから、再度追加コンポーネントインストールを行います。
インストールが開始すると、システムへの変更のためパスワードを求められますので入力して許可します。
インストールが完了したらXcodeが起動します。Xcode>About Xcodeから開いてバージョンが更新されたか確認します。
以上でXcodeのアップグレードは完了です。
「システム環境設定>省エネルギー」の設定を変更していた場合は元に戻してください。
NuGetパッケージが足りないエラーメッセージが出て、ASP.NET MVCで作成されたプロジェクトをソース管理から取得したがビルドできないとき、「NuGetパッケージの復元の有効化」をするとうまくいったことについてです。
NuGetパッケージとソース管理について、以下の記事でだいぶ理解できました。ありがたい…
↓
ASP.NET でソース管理システムへの NuGet パッケージのコミットを不要とする – THE TRUTH IS OUT THERE
https://blogs.msdn.microsoft.com/chack/2013/02/07/asp-net-nuget/
上記記事で関係あったことをまとめると、
・ ASP.NET プロジェクトを構成するライブラリ群の多くが NuGet 経由でプロジェクトに追加される
・ ASP.NET プロジェクトをTFS や Git などのソースコード バージョン管理システムなどで管理する場合、NuGet パッケージについてはコミットしない
・ ビルド時に不足している NuGet パッケージは、自動でダウンロードする
・ この機能によりソース管理システムのリポジトリの肥大化を軽減できる
環境:
Windows10
Visual Studio 2017
Xamarinのサンプルプロジェクとをビルドしようとしたら「プロジェクト XamarinCRM.Android は開始前に配置する必要があります」というエラーメッセージが出ました。
配置する設定へと変更すればOKです。
ビルド>構成マネージャー
必要なプロジェクトにチェックを入れます。