編集エリアの単位はTwip。
ルーラー(定規)部分の単位はcm。
pxやcmには変えられないらしい。
1 cm = 567 Twips
で計算する。
Twip(s)(トゥイップ)と読む。
編集エリアの単位はTwip。
ルーラー(定規)部分の単位はcm。
pxやcmには変えられないらしい。
1 cm = 567 Twips
で計算する。
Twip(s)(トゥイップ)と読む。
クリスタルレポート 公式マニュアル
SAP Crystal Reports 2016 ユーザガイド
https://help.sap.com/doc/37c8938b12384f399940e22b7315979f/2016.4/ja-JP/cr16sp4_usergde_ja.pdf
SAP Crystal Reports for Visual Studio .NET SDK 開発者ガイド
https://help.sap.com/doc/305e804dfee640ac9aadeb4ac352f05c/SP21/ja-JP/crnet13_sp21_dg_ja.pdf
PFDで検索しずらい…
マニュアルの入手方法
https://crystalreports.jp/support/manual
以下、共有ライブラリは共有プロジェクトと表記します。
コードの共有方法には2パターンあり、プロジェクトの作成時にどちらか1つだけ選択できます。
共有プロジェクトはライブラリではありません。VisualStudioの機能です。
一般的なプロジェクトと役割が違います。
通常、プロジェクト単位でdll,exeなどの実行モジュールが作られます。しかし共有プロジェクトは実行モジュールを生成しません。単にソースコードの置き場でしかありません。
●ビルド時のイメージ:
ビルドすると、共有プロジェクト内のコードが.Androidにコピーされてからビルドされる。(.iOSも同じ)
(→ソースコードを共有する)
●特徴
#ifディレクティブで囲めばプラットフォーム依存のコードが書ける。
しかし、#ifディレクティブは増えると読みづらくなっていく。
PCL(Portable Class Library)とも呼ばれます。
プロジェクトの種類で、クラスライブラリです。
クラスライブラリとはDLLのことで、Javaでの.jarファイル、Xcodeでの.aファイルにあたります。プラットフォーム(Android、iOS)に依存しない部分のみを記述するため、ポータブルな(移植可能な)ライブラリになります。
ビルドして生成されるdll自体が移植可能なものとなる。
●ビルドすると:
クラスライブラリなので、ビルドするとdllが生成されます。
(→dllを共有する)
●特徴
完全に独立している。
どのプラットフォーム上でも使える。
dllだけで使える。
ただし、プラットフォーム固有の処理は書けない。
以下の書籍を参考にしました。
【無料お試し版】Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎
PCLのほうが使い勝手が良さそうだが…(´・ω・`)
Xamarinでアプリ開発するための準備です。
HelloWorldの前段階です。
Androidエミュレーター周りで調べるのに時間かかった。。(´・ω・`)
Visual Studio for Mac のインストール(簡単)
↓
Xcodeをインストール(簡単)
↓
Xcodeを一度起動しておく。
起動時にパッケージのインストールなどが行われるため。
同じ理由で、Xcodeの更新後も、更新を適用するには一度起動する必要があります。
↓
「AndroidSDKとツールの場所」のパスを設定する。
「Cmd+,」で設定画面が出せます。
設定>プロジェクト>SDKの場所>Android>場所
自分のMacでは以下に置いてあります。
SDK
/Users/名前/Library/Developer/Xamarin/android-sdk-macosx
NDK
/Users/名前/Library/Developer/Xamarin/android-ndk
日本語環境だとファインダーでは「Users→ユーザ」、「Library→ライブラリ」とカタカナ表記になっていました。
ライブラリフォルダはデフォルトでは非表示だったと思います。
ショートカットキー「Command」+「Shift」+「.(ピリオド)」を入力すると、不可視ファイル・不可視フォルダの表示/非表示の切り替えができます。
SDK(Software Development Kit)
ソフトウェア開発キット
NDK(Native Development Kit)
Androidアプリで C および C++ コードを使用できるようにするツールのセットです。NDKを使用して独自のソースコードをビルドしたり、事前にビルドされた既存のライブラリを活用したりできます。とのことです。
Androidエミュレータ起動確認 - もこたんブログ@mocuLab(・ω・)
・HAXMのインストール
・Android Virtual Devices(AVD)を作成する
「"LC.exe" exited with code -1.」のエラーが出てビルドできないとき
使用されているすべてのGrapeCityの製品のライセンス認証が通っていないときに出ました。
(古~いのができていなかった)
VisualStudioでプロジェクトの配下にあるプロパティディレクトリの中に、ライセンスファイルが含まれていますので、それをダブルクリックします。そうするとテキストがずらりと並んでいまして、なんとなく何が使われているかの予想がつくと思いますので、そうやって見て調べました。
試用版のまま期限が切れているものがある場合も出るようです。